屁ひり嫁(シマグチ)

概要

昔、泊にあった話ですが、この嫁はよく屁をする娘であった。結婚して屁をするのをがまんしていたために、日が経つにつれてやせていった。それで姑が心配して「どうしておまえはそんなにやせているのか。」とたずねた。嫁が「実は屁をするのをがまんしていたのでこんなにやせたのです。と言った。「もう嫁になってからはどうもない。屁ぐらいやってもよい。」といったので、家もひっくり返るくらい屁をしたので、それから恥ずかしくなって、心苦しくなり別れたという話。

再生時間:0:53

民話詳細DATA

レコード番号 47O360721
CD番号 47O36C026
決定題名 屁ひり嫁(シマグチ)
話者がつけた題名 笑い話
話者名 島袋正松
話者名かな しまぶくろせいまつ
生年月日 19171224
性別
出身地 沖縄県西原町字森川
記録日 19820218
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字森川調査04班T24B01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 笑話
発句(ほっく)
伝承事情 年寄りから聞いた
文字化資料 西原町史 別巻西原の民話P255
キーワード 屁ひり嫁,屁,嫁,姑,我慢,
梗概(こうがい) 昔、泊にあった話ですが、この嫁はよく屁をする娘であった。結婚して屁をするのをがまんしていたために、日が経つにつれてやせていった。それで姑が心配して「どうしておまえはそんなにやせているのか。」とたずねた。嫁が「実は屁をするのをがまんしていたのでこんなにやせたのです。と言った。「もう嫁になってからはどうもない。屁ぐらいやってもよい。」といったので、家もひっくり返るくらい屁をしたので、それから恥ずかしくなって、心苦しくなり別れたという話。
全体の記録時間数 1:02
物語の時間数 0:53
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP