風水見 墓の風水(シマグチ)

概要

ある金持ちの方であるが、墓を造るために三世相に、風水をみてもらうことにした。この人はすでに使用人をつかっていたのだが、この時大雨がふっている時に三世相が前から歩いてくるのだが、主人は後から追ってもこないようだ。それで三世相は戻って来て「何かこんなに人を待たせて。」と山から戻って来て主に文句を言った。主は大雨の降る日だからウシチャヌミ(家のおく)じっとしていた。また使用人は、、雨がふるから主は来ないはずだとかごを持って実のかさを着けて、稲の穂を刈っている。それで三世相に主人が「実は、これは私たちの使用人だが、何もないので取っているのだから私は見て見ぬふりをしていました。」と言った。この三世相が「それでは、あなたの風水はなっているのであなたが好きな所に造りなさい。」と言ったので、それでお祝いしたという話。

再生時間:2:03

民話詳細DATA

レコード番号 47O360698
CD番号 47O36C025
決定題名 風水見 墓の風水(シマグチ)
話者がつけた題名 墓の風水
話者名 島袋正松
話者名かな しまぶくろせいまつ
生年月日 19171224
性別
出身地 沖縄県西原町字森川
記録日 19820218
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字森川調査08班T24A02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 西原町史 別巻西原の民話P559
キーワード 墓,風水,三世相,占い,使用人,雨
梗概(こうがい) ある金持ちの方であるが、墓を造るために三世相に、風水をみてもらうことにした。この人はすでに使用人をつかっていたのだが、この時大雨がふっている時に三世相が前から歩いてくるのだが、主人は後から追ってもこないようだ。それで三世相は戻って来て「何かこんなに人を待たせて。」と山から戻って来て主に文句を言った。主は大雨の降る日だからウシチャヌミ(家のおく)じっとしていた。また使用人は、、雨がふるから主は来ないはずだとかごを持って実のかさを着けて、稲の穂を刈っている。それで三世相に主人が「実は、これは私たちの使用人だが、何もないので取っているのだから私は見て見ぬふりをしていました。」と言った。この三世相が「それでは、あなたの風水はなっているのであなたが好きな所に造りなさい。」と言ったので、それでお祝いしたという話。
全体の記録時間数 2:23
物語の時間数 2:03
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP