継子の折目(シマグチ)

概要

継子が亡くなって七月十三日に折目(の御馳走)を受け取りに行った。この子供が家に行っても支度して食べさせなかったので道端で泣いていたらおじいさんが通りかかり「何で泣くか。」と聞いた。おじいさんには死んでいる子が見えた。「私の親は節日で夕飯を受け取りに行ったが絶対くれないので家に迎えられないので泣いている。」と言うと(おじいさんが)「私があなたの家に行って話をつけるから私を連れていけ。」と子供を連れて家に行って「あなたは七月十三日の折目を供えないのか。」と継母に言うと「私が悪かった。」とひざまずいて継子に拝んで供えたから継子は仲良くすることにして帰ったという話を聞いた。

再生時間:2:41

民話詳細DATA

レコード番号 47O360695
CD番号 47O36C025
決定題名 継子の折目(シマグチ)
話者がつけた題名 七月十三日の話
話者名 石原信秀
話者名かな いしはらのぶひで
生年月日 19190528
性別
出身地 沖縄県西原町字千原
記録日 19820217
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字千原調査8班T23B04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情 祖母から聞いた
文字化資料 西原町史 別巻西原の民話P125
キーワード 継子,継母,折目,七月十三日,いじめ,
梗概(こうがい) 継子が亡くなって七月十三日に折目(の御馳走)を受け取りに行った。この子供が家に行っても支度して食べさせなかったので道端で泣いていたらおじいさんが通りかかり「何で泣くか。」と聞いた。おじいさんには死んでいる子が見えた。「私の親は節日で夕飯を受け取りに行ったが絶対くれないので家に迎えられないので泣いている。」と言うと(おじいさんが)「私があなたの家に行って話をつけるから私を連れていけ。」と子供を連れて家に行って「あなたは七月十三日の折目を供えないのか。」と継母に言うと「私が悪かった。」とひざまずいて継子に拝んで供えたから継子は仲良くすることにして帰ったという話を聞いた。
全体の記録時間数 2:57
物語の時間数 2:41
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP