本部御殿のサールー、喜屋武シンシーなどは自分達の学校に空手を教えに来た。屋比久シンシーは30斤もあるげたをはいて那覇から通ってきた。この人が人力車に乗り、その車引きの男に「自分をろしてくれ。」と言うと、その車引きの男は屋比久シンシーをおろそうとしたがげたが30斤もあっておろしきれなかった。また、自分が20才頃嘉手納に芝居を見に行ったことがあるが、そのとき旅館に泊まり夜散歩に行くと喜屋武ミー小は青年達を集めて空手を教えていた。そのときに喜屋武ミー小をはっきりと見ることができた。この人は電柱にもさっとのぼり電柱の先に立つこともできた。
| レコード番号 | 47O360662 |
|---|---|
| CD番号 | 47O36C023 |
| 決定題名 | 屋比久シンシーと喜屋武ミー小(シマグチ)屋比久シンシート喜屋武ミー小(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 宮里善徳 |
| 話者名かな | みやざとぜんとく |
| 生年月日 | 19070918 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県西原町字棚原 |
| 記録日 | 19820217 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 西原町字棚原調査班T21B08 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 屋比久シンシー,喜屋武ミー小,空手,本部御殿,サールー |
| 梗概(こうがい) | 本部御殿のサールー、喜屋武シンシーなどは自分達の学校に空手を教えに来た。屋比久シンシーは30斤もあるげたをはいて那覇から通ってきた。この人が人力車に乗り、その車引きの男に「自分をろしてくれ。」と言うと、その車引きの男は屋比久シンシーをおろそうとしたがげたが30斤もあっておろしきれなかった。また、自分が20才頃嘉手納に芝居を見に行ったことがあるが、そのとき旅館に泊まり夜散歩に行くと喜屋武ミー小は青年達を集めて空手を教えていた。そのときに喜屋武ミー小をはっきりと見ることができた。この人は電柱にもさっとのぼり電柱の先に立つこともできた。 |
| 全体の記録時間数 | 2:45 |
| 物語の時間数 | 2:34 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |