城間仲 死体は黄金(共通語)

概要

(城間仲は)毎朝、早くから浜を歩いていた。この人は徳があったのだろう。(いつものように)浜を歩いていると棺をみつけた。その中には黄金が入っているがそれを知らずに墓に入れて花を飾り、お茶をあげたりしてしばらく過ごした。この棺は、沈没したシナ船の主人のものであった。シナ船の主人のものであった。シナの船主は確かに黄金はこの墓の中にあるが、新仏なので墓を開けてはいけないということで取れずにいた。シナの船主は「ここの部落(現・浦添市城間)にちょっとした金持ちができるだろう。」と言っていた。(それが城間仲である)

再生時間:1:06

民話詳細DATA

レコード番号 47O360637
CD番号 47O36C023
決定題名 城間仲 死体は黄金(共通語)
話者がつけた題名
話者名 城間英喜
話者名かな しろまえいき
生年月日 19111117
性別
出身地 沖縄県西原町字棚原
記録日 19820217
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字棚原調査班T21A13
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情 お爺さんや部落の人から聞いた
文字化資料 西原町史 別巻西原の民話P631
キーワード 城間仲,死体,黄金,シナ船,シナ船主,棺桶,棺
梗概(こうがい) (城間仲は)毎朝、早くから浜を歩いていた。この人は徳があったのだろう。(いつものように)浜を歩いていると棺をみつけた。その中には黄金が入っているがそれを知らずに墓に入れて花を飾り、お茶をあげたりしてしばらく過ごした。この棺は、沈没したシナ船の主人のものであった。シナ船の主人のものであった。シナの船主は確かに黄金はこの墓の中にあるが、新仏なので墓を開けてはいけないということで取れずにいた。シナの船主は「ここの部落(現・浦添市城間)にちょっとした金持ちができるだろう。」と言っていた。(それが城間仲である)
全体の記録時間数 1:09
物語の時間数 1:06
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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