チョーフグン親方(共通語)

概要

アカマタがきれいな女の人に化けてある男性と恋をしてそこで生まれたのがチョーフグン親方である。女に化けたアカマタが子供をなめて鉄のはだにした。人に見られて首の所だけ残してしまった。その子供チョーフグン親方は、武勇もあれば頭もよかった。戦争が起こり、チョーフグン親方は亡くなった、敵はチョーフグン親方があまりにもごうりきで頭がよいからこの人が生きている間は戦争できなかった。でも亡くなったので今度は勝と押し寄せてきた。すぐにチョーフグン親方を墓から出して棒で支えてその人の姿を見せたら「まだ生きている。」ノドの方から出るウジ虫を見て「生きてまだ、ハチャグミを食べている。」とおのおの切腹した。死んだ人の血が畑に流れて、畑に植えていたさといもが赤グチというのがあるそうです。赤グチというのは血が流れでてできたそうです。

再生時間:2:42

民話詳細DATA

レコード番号 47O360634
CD番号 47O36C023
決定題名 チョーフグン親方(共通語)
話者がつけた題名
話者名 比嘉貞祐
話者名かな ひがていゆう
生年月日 19170629
性別
出身地 沖縄県西原町字棚原
記録日 19820217
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字棚原調査班T21A10
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード チョーフグン親方,アカマター,鉄,戦争,ハチャグミ,赤グチ
梗概(こうがい) アカマタがきれいな女の人に化けてある男性と恋をしてそこで生まれたのがチョーフグン親方である。女に化けたアカマタが子供をなめて鉄のはだにした。人に見られて首の所だけ残してしまった。その子供チョーフグン親方は、武勇もあれば頭もよかった。戦争が起こり、チョーフグン親方は亡くなった、敵はチョーフグン親方があまりにもごうりきで頭がよいからこの人が生きている間は戦争できなかった。でも亡くなったので今度は勝と押し寄せてきた。すぐにチョーフグン親方を墓から出して棒で支えてその人の姿を見せたら「まだ生きている。」ノドの方から出るウジ虫を見て「生きてまだ、ハチャグミを食べている。」とおのおの切腹した。死んだ人の血が畑に流れて、畑に植えていたさといもが赤グチというのがあるそうです。赤グチというのは血が流れでてできたそうです。
全体の記録時間数 2:44
物語の時間数 2:42
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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