(自分の祖先は)何代目だったか覚えてないが、力持ちだったらしい。城登りといって首里城で行事があったらしいが、その時旗を持たされたらしい。按司加那志は駕籠に乗せて、機持ちは大加那志を乗せた(車の)前になって、城のぼりしたそうだ。その時の旗持ちに私のファーフジ(兄弟)がなった。その旗持ちの日、台風になり、もし旗を倒したらその国では打ち首になるという。その旗がしらは風が強く吹いても、動かさず持っていた。しかし、国からウチュフサグンという名をもらったということです。
| レコード番号 | 47O360590 |
|---|---|
| CD番号 | 47O36C021 |
| 決定題名 | 大力話 ウチュフサクグン(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 伊波ウト |
| 話者名かな | いはうと |
| 生年月日 | 19100710 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県西原町字棚原 |
| 記録日 | 19820217 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 西原町字棚原調査班T20A07 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 西原町史 別巻西原の民話P500 |
| キーワード | ウチュフサグン,大力話,力持ち,力,力自慢,旗,旗持ち |
| 梗概(こうがい) | (自分の祖先は)何代目だったか覚えてないが、力持ちだったらしい。城登りといって首里城で行事があったらしいが、その時旗を持たされたらしい。按司加那志は駕籠に乗せて、機持ちは大加那志を乗せた(車の)前になって、城のぼりしたそうだ。その時の旗持ちに私のファーフジ(兄弟)がなった。その旗持ちの日、台風になり、もし旗を倒したらその国では打ち首になるという。その旗がしらは風が強く吹いても、動かさず持っていた。しかし、国からウチュフサグンという名をもらったということです。 |
| 全体の記録時間数 | 1:28 |
| 物語の時間数 | 1:20 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |