御茶多理真五郎(共通語)

概要

御茶多理真五郎という人は非常に有名な人で、この部落の出身であった。屋号はトージョーという屋号の生まれであった。今その人の家は拝所になっている。その人は非常に有名な政治家であったが、どういう訳かこの人の通る所は御馳走は腐ってしまうといわれ、毎月毎日折目の時御茶多理道といってその人が首里に行く時通る道である。小那覇から小波津を通って桃原を通り池田を通ってトゥーグ坂を通って首里に行っていたから、その道の近くの部落は別の部落より折目の御馳走が一日早い。だから、ムーチーでも何でも一日早い。

再生時間:4:12

民話詳細DATA

レコード番号 47O360522
CD番号 47O36C019
決定題名 御茶多理真五郎(共通語)
話者がつけた題名
話者名 与那嶺昌吉
話者名かな よなみねしょうきち
生年月日 19090921
性別
出身地 沖縄県西原町字嘉手苅
記録日 19820216
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字嘉手苅調査班T17A04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情 おばあさんから夕食後家で聞いた
文字化資料
キーワード 御茶多理真五郎,トージョー,御茶多理道,小那覇,小波津,桃原,池田
梗概(こうがい) 御茶多理真五郎という人は非常に有名な人で、この部落の出身であった。屋号はトージョーという屋号の生まれであった。今その人の家は拝所になっている。その人は非常に有名な政治家であったが、どういう訳かこの人の通る所は御馳走は腐ってしまうといわれ、毎月毎日折目の時御茶多理道といってその人が首里に行く時通る道である。小那覇から小波津を通って桃原を通り池田を通ってトゥーグ坂を通って首里に行っていたから、その道の近くの部落は別の部落より折目の御馳走が一日早い。だから、ムーチーでも何でも一日早い。
全体の記録時間数 4:26
物語の時間数 4:12
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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