雨蛙不孝(共通語)

概要

親が汐を汲めというと水を汲み、水を汲めというと汐を汲んで来た親不孝な息子が、親が死ぬ時、親が山に埋めてもらいたいと思い、息子に川のそばに埋めてくれというと息子は、親が生きている時に反対のことばかりしていたからと、親の言うとおり川のそばに埋めた。雨が降ると川の水があふれて親のなきがらが流されはしないかと鳴くようになった。

再生時間:0:44

民話詳細DATA

レコード番号 47O360486
CD番号 47O36C018
決定題名 雨蛙不孝(共通語)
話者がつけた題名 蛙の話
話者名 玉那覇幸子
話者名かな たまなはさちこ
生年月日 19070206
性別
出身地 沖縄県西原町字嘉手苅
記録日 19820216
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字小那覇調査班T16A02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 動物昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 西原町史 別巻西原の民話P29
キーワード 雨蛙不孝,親不孝,あまのじゃく,蛙,カエル,
梗概(こうがい) 親が汐を汲めというと水を汲み、水を汲めというと汐を汲んで来た親不孝な息子が、親が死ぬ時、親が山に埋めてもらいたいと思い、息子に川のそばに埋めてくれというと息子は、親が生きている時に反対のことばかりしていたからと、親の言うとおり川のそばに埋めた。雨が降ると川の水があふれて親のなきがらが流されはしないかと鳴くようになった。
全体の記録時間数 2:02
物語の時間数 0:44
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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