夫婦岩(シマグチ)

概要

海の中に出ている岩がある。それの近くの村での話だが、親たちが娘と使用人とを夫婦にしようとするが、娘は「顔も悪く、ハゲもあるので(結婚しない)。」と言う。そこで親たちは相談して「今日は、この岩で遊んで来いね。」といって一緒にそこに連れて行き、知らないふりをして家の人たちだけで帰っていった。二人だけになった二人は最初互いに何もいわなかったが、寒くなると着物をたくさん着けていた男の人が薄着の女の人に着物をかけてあげたので女の人の心が変わり二人は仲良くなって夫婦になった。それからその岩を夫婦岩と呼ぶようになった。

再生時間:2:40

民話詳細DATA

レコード番号 47O360481
CD番号 47O36C018
決定題名 夫婦岩(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 新垣純英
話者名かな あらかきじゅんえい
生年月日 19030705
性別
出身地 沖縄県西原町字内間
記録日 19820217
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字内間調査班T15B09
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 夫婦岩,使用人,夫婦,岩
梗概(こうがい) 海の中に出ている岩がある。それの近くの村での話だが、親たちが娘と使用人とを夫婦にしようとするが、娘は「顔も悪く、ハゲもあるので(結婚しない)。」と言う。そこで親たちは相談して「今日は、この岩で遊んで来いね。」といって一緒にそこに連れて行き、知らないふりをして家の人たちだけで帰っていった。二人だけになった二人は最初互いに何もいわなかったが、寒くなると着物をたくさん着けていた男の人が薄着の女の人に着物をかけてあげたので女の人の心が変わり二人は仲良くなって夫婦になった。それからその岩を夫婦岩と呼ぶようになった。
全体の記録時間数 2:56
物語の時間数 2:40
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP