勝連バーマ 十日月(シマグチ)

概要

勝連バーマという人が首里の龍譚池やリング森を作った時に各間切から人夫を割当てられて仕事をしていた。勝連の人夫は早く仕事を終わるので首里城の人が「お前たちの人夫は仕事をしない。」と言うと(バーマは)それなら、「明日からは十日月が上がるまで仕事をしますから。というとその人は承知した。次の日、三時ごろ十日月が上がると「十日月が上がったので勝連の人夫は仕事を切り上げよ。」と言うと首里城の人たちはそれが約束なので勝連の言うがままにした。

再生時間:1:31

民話詳細DATA

レコード番号 47O360478
CD番号 47O36C017
決定題名 勝連バーマ 十日月(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 新垣純英
話者名かな あらかきじゅんえい
生年月日 19030705
性別
出身地 沖縄県西原町字内間
記録日 19820217
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字内間調査班T15B06
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 笑話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 勝連バーマ,十日月,リング森,龍譚池,
梗概(こうがい) 勝連バーマという人が首里の龍譚池やリング森を作った時に各間切から人夫を割当てられて仕事をしていた。勝連の人夫は早く仕事を終わるので首里城の人が「お前たちの人夫は仕事をしない。」と言うと(バーマは)それなら、「明日からは十日月が上がるまで仕事をしますから。というとその人は承知した。次の日、三時ごろ十日月が上がると「十日月が上がったので勝連の人夫は仕事を切り上げよ。」と言うと首里城の人たちはそれが約束なので勝連の言うがままにした。
全体の記録時間数 1:48
物語の時間数 1:31
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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