御飯を島ウーの葉で包んで、それから豆腐の蒸したのも包んでそれでそれを内間ナガマシへのターリー肴として供え、それから三日間すもうをとる。それから各個人は田に次に植える前種はまいている。それから夏のうちに水につけておいてそれを出し風呂敷につつみカマドの灰を取ってそれの上におて水にぬらしてその種を前種として田んぼにまく。三日間ねずみの予防として 種取ィ 踏しー 鼡連 尾焼き(種取りの踊りは鼡の尾っぽを焼きなさい。) と言って、角々で火を燃やしてこの田の稲をかきあらされないように三日間火を燃やす。三日間そうすると鼡が畑から出て何も稲などあらすことはない。これをイーフ嶽でやる。この内間は種取りとあるが戦前までやっていた。
| レコード番号 | 47O360476 |
|---|---|
| CD番号 | 47O36C017 |
| 決定題名 | 種取り(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 与儀末広 |
| 話者名かな | よぎすえひろ |
| 生年月日 | 18990611 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県西原町字内間 |
| 記録日 | 19820216 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 西原町字内間調査班T15B04 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 民俗 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 内間,種取り,鼡,すもう,イーフ嶽 |
| 梗概(こうがい) | 御飯を島ウーの葉で包んで、それから豆腐の蒸したのも包んでそれでそれを内間ナガマシへのターリー肴として供え、それから三日間すもうをとる。それから各個人は田に次に植える前種はまいている。それから夏のうちに水につけておいてそれを出し風呂敷につつみカマドの灰を取ってそれの上におて水にぬらしてその種を前種として田んぼにまく。三日間ねずみの予防として 種取ィ 踏しー 鼡連 尾焼き(種取りの踊りは鼡の尾っぽを焼きなさい。) と言って、角々で火を燃やしてこの田の稲をかきあらされないように三日間火を燃やす。三日間そうすると鼡が畑から出て何も稲などあらすことはない。これをイーフ嶽でやる。この内間は種取りとあるが戦前までやっていた。 |
| 全体の記録時間数 | 2:52 |
| 物語の時間数 | 2:30 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |