親捨て山 殿様の難題(シマグチ)

概要

昔は61才になると何も役に立たないということで邪魔にされて、あぜの下に連れていかれた。ある所で(年寄りをそこへ)連れて行き物をあげている嫁の家に首里城から焼いた縄を納めるように言われる。(そこで)連れて行った父親に聞くと「どうして心配するのか。これは縄を綯って、それをガーサにおいて下からゆっくり焼いて、そのまま納めるといい。」と言う。それを聞いた(人たちは)感心して「年寄りは61才になっても宝だ。」と言ってあぜの下に連れて行かなくなった。

再生時間:1:45

民話詳細DATA

レコード番号 47O360474
CD番号 47O36C017
決定題名 親捨て山 殿様の難題(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 新垣純英
話者名かな あらかきじゅんえい
生年月日 19030705
性別
出身地 沖縄県西原町字内間
記録日 19820217
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字内間調査班T15B02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 笑話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 親棄山,親捨て山,難題,灰綱
梗概(こうがい) 昔は61才になると何も役に立たないということで邪魔にされて、あぜの下に連れていかれた。ある所で(年寄りをそこへ)連れて行き物をあげている嫁の家に首里城から焼いた縄を納めるように言われる。(そこで)連れて行った父親に聞くと「どうして心配するのか。これは縄を綯って、それをガーサにおいて下からゆっくり焼いて、そのまま納めるといい。」と言う。それを聞いた(人たちは)感心して「年寄りは61才になっても宝だ。」と言ってあぜの下に連れて行かなくなった。
全体の記録時間数 2:18
物語の時間数 1:45
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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