内間ノロ(シマグチ)

概要

三百五十年前の話で、首里のお城からノロとしてそこに来られ、そのノロの遺骨がお茶多理というチキンタ城の向いの小波津の後に祀られてお墓はある。それからノロは新川家(屋号)はでてそこの女の子がノロになり男の子は浦添のおばさんの後継ぎに行った為、新川家は後継ぎがいなくなった。嘉手苅大屋からノロが出たという。戦前、幸地ノロが一番、内間ノロは二番になり役場からノロの食いぐちとしてお金を七円もらっていた。そして16にち、清明に新川門中が拝みに内間ノロ殿地に行く、本当は内間の新川からノロが出るはずなのだが嘉手苅大屋がそこへ嫁いだ新川のノロをついだ。だから嘉手苅に内間ノロ殿地がある。

再生時間:4:23

民話詳細DATA

レコード番号 47O360466
CD番号 47O36C017
決定題名 内間ノロ(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 与儀末広
話者名かな よぎすえひろ
生年月日 18990611
性別
出身地 沖縄県西原町字内間
記録日 19820216
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字内間調査班T15A14
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 西原町史 別巻西原の民話P394
キーワード ノロ,内間ノロ,内間,嘉手苅,嘉手苅大屋,新川家,チキンタ城
梗概(こうがい) 三百五十年前の話で、首里のお城からノロとしてそこに来られ、そのノロの遺骨がお茶多理というチキンタ城の向いの小波津の後に祀られてお墓はある。それからノロは新川家(屋号)はでてそこの女の子がノロになり男の子は浦添のおばさんの後継ぎに行った為、新川家は後継ぎがいなくなった。嘉手苅大屋からノロが出たという。戦前、幸地ノロが一番、内間ノロは二番になり役場からノロの食いぐちとしてお金を七円もらっていた。そして16にち、清明に新川門中が拝みに内間ノロ殿地に行く、本当は内間の新川からノロが出るはずなのだが嘉手苅大屋がそこへ嫁いだ新川のノロをついだ。だから嘉手苅に内間ノロ殿地がある。
全体の記録時間数 4:39
物語の時間数 4:23
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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