内間御座主(シマグチ)

概要

山原、国頭(クンジャン)奥間から「馬に乗って行き、馬の止まる所で国建てしなさい。」と言われ馬に乗って内間についた。ウマブチでお互い1人者なのでノロとなぐさめの仲になった。尚円王は何を話してよいか、だまっていたが、ノロ加那志が 心りさみーる 一煙め煙草 一吹ち吹ちみそれ 御縁結ば  その歌を読んでそれからお互いに話をしたりしていた。また内間御座主が魚をつるのは、釣針は真っすぐだが魚がつれるというのだ。女達がその魚を捕ったのだと年寄り達が話をしていた。それから、首里から駕籠を持って王様にさせると迎えに来ていた。するとノロは後を追い、ゴヤの前のウガンジャマーという所まで追って行き、そこで歌を詠んだ。 はいた生爪や 痛でぃどぅ あかりーる やまんゆい あかりーしが 里とぅ二人 その時から二人互いに別れていった。

再生時間:3:35

民話詳細DATA

レコード番号 47O360462
CD番号 47O36C017
決定題名 内間御座主(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 与儀末広
話者名かな よぎすえひろ
生年月日 18990611
性別
出身地 沖縄県西原町字内間
記録日 19820216
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字内間調査班T15A10
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 西原町史 別巻西原の民話P445
キーワード 内間御座主,尚円王,内間高干瀬,国頭,釣針
梗概(こうがい) 山原、国頭(クンジャン)奥間から「馬に乗って行き、馬の止まる所で国建てしなさい。」と言われ馬に乗って内間についた。ウマブチでお互い1人者なのでノロとなぐさめの仲になった。尚円王は何を話してよいか、だまっていたが、ノロ加那志が 心りさみーる 一煙め煙草 一吹ち吹ちみそれ 御縁結ば  その歌を読んでそれからお互いに話をしたりしていた。また内間御座主が魚をつるのは、釣針は真っすぐだが魚がつれるというのだ。女達がその魚を捕ったのだと年寄り達が話をしていた。それから、首里から駕籠を持って王様にさせると迎えに来ていた。するとノロは後を追い、ゴヤの前のウガンジャマーという所まで追って行き、そこで歌を詠んだ。 はいた生爪や 痛でぃどぅ あかりーる やまんゆい あかりーしが 里とぅ二人 その時から二人互いに別れていった。
全体の記録時間数 7:10
物語の時間数 3:35
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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