運玉義留 金の枕(共通語)

概要

侍が「おまえが枕をとれるのだったら高い位につかせるよ。」といったので運玉義留は豆の雨をふらせて、ここに使われているウッチサバクイ達が「今日は雨が降るね、もう運玉義留は来ないだろう。」といって寝たそうだ。そしたらその時に入って来て金の枕を取った。その時ヤリでさされたのだから運玉義留は「もう少しだったのにね。」とさされてはいるけれども命はとりとめたのでそう言って「まだ死んでないね。」と槍を抜いた時に逃げた。そしてリン池にそのまま逃げて行った。そこでつかまえられた。(「リン池」と最初は言っていたが、そうではなくて「運玉の田んぼ」だと言っていた。)

再生時間:1:27

民話詳細DATA

レコード番号 47O360413
CD番号 47O36C016
決定題名 運玉義留 金の枕(共通語)
話者がつけた題名
話者名 与儀ツル
話者名かな よぎつる
生年月日 19161010
性別
出身地 沖縄県西原町字小波津
記録日 19820216
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字津花波調査班T14A14
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 運玉義留,金の枕,黄金枕,リングムイ,死
梗概(こうがい) 侍が「おまえが枕をとれるのだったら高い位につかせるよ。」といったので運玉義留は豆の雨をふらせて、ここに使われているウッチサバクイ達が「今日は雨が降るね、もう運玉義留は来ないだろう。」といって寝たそうだ。そしたらその時に入って来て金の枕を取った。その時ヤリでさされたのだから運玉義留は「もう少しだったのにね。」とさされてはいるけれども命はとりとめたのでそう言って「まだ死んでないね。」と槍を抜いた時に逃げた。そしてリン池にそのまま逃げて行った。そこでつかまえられた。(「リン池」と最初は言っていたが、そうではなくて「運玉の田んぼ」だと言っていた。)
全体の記録時間数 1:39
物語の時間数 1:27
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP