運玉義留は西原の我謝に居た。そこで草刈りをしていた人が首里の殿地で使われていた人が、どんなに働いても「ウッチサバクイまでしかなれない。」といったので、どんなに働いても偉い人になれなかったら泥棒して、貧乏な人を助ける方が良いといって、泥棒になった。そして、貧乏な人の所に、盗んだ品物を持っていった。その侍がしていた、金の枕を取るといった賭けをして、侍が寝た後に取った。そして逃げまわったが、その時につかまえられた。リン池で運玉義留はこっちにいるはずといって、ヤリをついたところ、血が湧き出て死んだという。
| レコード番号 | 47O360412 |
|---|---|
| CD番号 | 47O36C016 |
| 決定題名 | 運玉義留 盗人出世(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 与那嶺ウト |
| 話者名かな | よなみねうと |
| 生年月日 | 19081022 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県西原町字翁長 |
| 記録日 | 19820216 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 西原町字津花波調査班T14A13 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 運玉義留,黄金枕,金の枕,死,盗人出世 |
| 梗概(こうがい) | 運玉義留は西原の我謝に居た。そこで草刈りをしていた人が首里の殿地で使われていた人が、どんなに働いても「ウッチサバクイまでしかなれない。」といったので、どんなに働いても偉い人になれなかったら泥棒して、貧乏な人を助ける方が良いといって、泥棒になった。そして、貧乏な人の所に、盗んだ品物を持っていった。その侍がしていた、金の枕を取るといった賭けをして、侍が寝た後に取った。そして逃げまわったが、その時につかまえられた。リン池で運玉義留はこっちにいるはずといって、ヤリをついたところ、血が湧き出て死んだという。 |
| 全体の記録時間数 | 1:01 |
| 物語の時間数 | 0:53 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |