瓦屋節由来(シマグチ)

概要

昔はね、瓦屋頂といってあったって。沖縄は陶磁器類を作るのはわからないので支那から男(職人)を連れてきて、家も作って焼くところも作って「あなたが望むなら沖縄からあれするから何を望むか。」というと田舎に子供がいるが美しい女がいたって。(その支那の男は)「この女が望む女だ。」と連れてきた。その子は種物や薪を売るのにかこつけてそこに訪ねてきて「買って下さい。」と入ってきた。親(母)がそれをみて親子会うことができ、「どこのどこに私の親ばる。」と家に帰って母を見たという。それでその母親が 瓦頂登てぃ 真南向で 見りば 島浦どの 見ゆる 夫やみらん という歌はこれから出たという。

再生時間:2:45

民話詳細DATA

レコード番号 47O360409
CD番号 47O36C016
決定題名 瓦屋節由来(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 野国マカト
話者名かな のぐにまかと
生年月日 19050315
性別
出身地 沖縄県西原町字西原
記録日 19810614
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字池田調査班T13B07
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく) 昔ぇョー
伝承事情
文字化資料
キーワード 瓦,瓦屋節,瓦屋節由来,陶磁器,支那
梗概(こうがい) 昔はね、瓦屋頂といってあったって。沖縄は陶磁器類を作るのはわからないので支那から男(職人)を連れてきて、家も作って焼くところも作って「あなたが望むなら沖縄からあれするから何を望むか。」というと田舎に子供がいるが美しい女がいたって。(その支那の男は)「この女が望む女だ。」と連れてきた。その子は種物や薪を売るのにかこつけてそこに訪ねてきて「買って下さい。」と入ってきた。親(母)がそれをみて親子会うことができ、「どこのどこに私の親ばる。」と家に帰って母を見たという。それでその母親が 瓦頂登てぃ 真南向で 見りば 島浦どの 見ゆる 夫やみらん という歌はこれから出たという。
全体の記録時間数 3:00
物語の時間数 2:45
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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