渡嘉敷ペークというのは、知恵はあったが貧乏人であった。貧乏人であったので王様から「馬を持ってこい。」という連絡があった。痩せている馬を引っぱっていくと(王が)使いの者に「(米を)一俵出してあげなさい。」というので、ペークに一俵くれる。それを(馬の)片方に乗せるとくらを落としたり、馬がころんだりしたので、それをみた王様は「お前の馬がころんではいけないので、もう一つ(一俵)持っていなさい。」と言われた。
| レコード番号 | 47O360386 |
|---|---|
| CD番号 | 47O36C015 |
| 決定題名 | 渡嘉敷ペーク 褒美の片荷(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 比屋根定知 |
| 話者名かな | ひやごんていち |
| 生年月日 | 19011213 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県西原町字池田 |
| 記録日 | 19820219 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 西原町字池田調査班T13A11 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 笑話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 渡嘉敷ペーク,褒美,片荷,やせ馬,馬,一俵,米俵 |
| 梗概(こうがい) | 渡嘉敷ペークというのは、知恵はあったが貧乏人であった。貧乏人であったので王様から「馬を持ってこい。」という連絡があった。痩せている馬を引っぱっていくと(王が)使いの者に「(米を)一俵出してあげなさい。」というので、ペークに一俵くれる。それを(馬の)片方に乗せるとくらを落としたり、馬がころんだりしたので、それをみた王様は「お前の馬がころんではいけないので、もう一つ(一俵)持っていなさい。」と言われた。 |
| 全体の記録時間数 | 2:35 |
| 物語の時間数 | 2:12 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |