モーイ親方 殿様の難題(シマグチ)

概要

王様から「雄鶏の卵を持ってこい。」と言われたのでモーイが王様の所に行ったら「どうした。父親を呼んだのにお前が来るのか。」と言われ、このモーイは「お父さんは産気づいています。」と答えた。(王様は「どうして男が子を産むことがあるか。」と言ったので「それなら雄鶏が卵を生むなんてありますか。」と返答した。また「灰縄を持ってきたか。」と言うと縄をなってそれをそのまま燃やし、その形をくずさずに持っていき「灰縄です。」と(王に)持っていった。恩納岳というと「それを掘るくわと(それを運ぶ)船をもたせて下さい。」と言い、(王の出した問題を)みな、モーイが解いた。

再生時間:1:22

民話詳細DATA

レコード番号 47O360380
CD番号 47O36C015
決定題名 モーイ親方 殿様の難題(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 野国マカト
話者名かな のぐにまかと
生年月日 19050315
性別
出身地 沖縄県西原町字西原
記録日 19820219
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字池田調査班T13A05
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 笑話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード モーイ親方,雄鶏の卵,灰縄,恩納岳,難題,王様
梗概(こうがい) 王様から「雄鶏の卵を持ってこい。」と言われたのでモーイが王様の所に行ったら「どうした。父親を呼んだのにお前が来るのか。」と言われ、このモーイは「お父さんは産気づいています。」と答えた。(王様は「どうして男が子を産むことがあるか。」と言ったので「それなら雄鶏が卵を生むなんてありますか。」と返答した。また「灰縄を持ってきたか。」と言うと縄をなってそれをそのまま燃やし、その形をくずさずに持っていき「灰縄です。」と(王に)持っていった。恩納岳というと「それを掘るくわと(それを運ぶ)船をもたせて下さい。」と言い、(王の出した問題を)みな、モーイが解いた。
全体の記録時間数 1:36
物語の時間数 1:22
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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