昔、食糧がない時、60以上の人を捨てることになった。そこで孝行息子は、年寄りをアムトゥの下に捨てたが、夜になると食物を持って行っていた。ある時、薩摩から難題が出され、それが解けずに困っていると、その息子は、その晩食物を持って行った時に年寄りに相談した。年寄りの親は、灰縄を作るのはやさしい。一度なった縄を燃やせば、それで灰縄は出来ると息子に教えた。息子は役人にそれを言ったので、薩摩からの難題を解くことが出来た。
| レコード番号 | 47O360367 |
|---|---|
| CD番号 | 47O36C014 |
| 決定題名 | 姥棄山(共通語) |
| 話者がつけた題名 | モーイ親方の話 |
| 話者名 | 宇久田朝秀 |
| 話者名かな | うくたちょうしゅう |
| 生年月日 | 19130905 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県西原町字池田 |
| 記録日 | 19810614 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 西原町字池田調査班T12A22 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 笑話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 尚家に行っていて、働きに来ている人から聞いた。 |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 親棄山,アムトゥ,灰縄,薩摩,難題 |
| 梗概(こうがい) | 昔、食糧がない時、60以上の人を捨てることになった。そこで孝行息子は、年寄りをアムトゥの下に捨てたが、夜になると食物を持って行っていた。ある時、薩摩から難題が出され、それが解けずに困っていると、その息子は、その晩食物を持って行った時に年寄りに相談した。年寄りの親は、灰縄を作るのはやさしい。一度なった縄を燃やせば、それで灰縄は出来ると息子に教えた。息子は役人にそれを言ったので、薩摩からの難題を解くことが出来た。 |
| 全体の記録時間数 | 5:04 |
| 物語の時間数 | 2:28 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |