鬼餅由来(共通語)

概要

首里城の内兼久森に兄と妹がいた。兄が人を喰うようになったので、妹は兄を殺そうと思って餅を作り、兄の所に持って行き、食べさせる時、わざと足を開いれ座りながら食うと、兄は妹の下の口を見て、その口は何かたずねた。妹はこの口は鬼を喰う口と答えたので兄は驚いて逃げたが、妹に崖から突き落とされて死んだ。これがホーハイムーチーの始まりである。

再生時間:2:23

民話詳細DATA

レコード番号 47O360363
CD番号 47O36C014
決定題名 鬼餅由来(共通語)
話者がつけた題名
話者名 比屋根定知
話者名かな ひやごんていち
生年月日 19011213
性別
出身地 沖縄県西原町字池田
記録日 19810614
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字池田調査班T12A18
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 鬼餅由来,鬼餅,兄妹,兄弟,鬼,ムーチー
梗概(こうがい) 首里城の内兼久森に兄と妹がいた。兄が人を喰うようになったので、妹は兄を殺そうと思って餅を作り、兄の所に持って行き、食べさせる時、わざと足を開いれ座りながら食うと、兄は妹の下の口を見て、その口は何かたずねた。妹はこの口は鬼を喰う口と答えたので兄は驚いて逃げたが、妹に崖から突き落とされて死んだ。これがホーハイムーチーの始まりである。
全体の記録時間数 2:53
物語の時間数 2:23
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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