(吉屋チルーがじゅりをしている時クンチャー(ライ病患者)が来た。「今日は暗くなったけれどもお客さんだよ、チルー」と女主人が言った。見るとクンチャーだった。「私はクンチャーに呼ばれるよりは死んだ方がいい。」とあなた(女主人)は金の損をしなさい、私は命の損をしましょう。」と死んだ。兄弟が(吉屋チルーの)遺骨をとりに行った帰り、ウチー御殿の名付け日だった。「なんて名前をつけたらいいかね」と迷っていた。すると遺骨が「拝ディ 拝ブサヤ すいてぃ いんじがなしーあしる うちがいる うちぃうとんち」と名前をつけていた。吉屋チルーが。
| レコード番号 | 47O360342 |
|---|---|
| CD番号 | 47O36C013 |
| 決定題名 | 吉屋チルー 死人の歌(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 野国マカト |
| 話者名かな | のぐにまかと |
| 生年月日 | 19050315 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県西原町字西原 |
| 記録日 | 19810614 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 西原町字池田調査班T11A29 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 吉屋チルー,じゅり,尾類,死人の歌 |
| 梗概(こうがい) | (吉屋チルーがじゅりをしている時クンチャー(ライ病患者)が来た。「今日は暗くなったけれどもお客さんだよ、チルー」と女主人が言った。見るとクンチャーだった。「私はクンチャーに呼ばれるよりは死んだ方がいい。」とあなた(女主人)は金の損をしなさい、私は命の損をしましょう。」と死んだ。兄弟が(吉屋チルーの)遺骨をとりに行った帰り、ウチー御殿の名付け日だった。「なんて名前をつけたらいいかね」と迷っていた。すると遺骨が「拝ディ 拝ブサヤ すいてぃ いんじがなしーあしる うちがいる うちぃうとんち」と名前をつけていた。吉屋チルーが。 |
| 全体の記録時間数 | 1:59 |
| 物語の時間数 | 1:43 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |