嫁と姑は仲が悪く、嫁が姑の目が見えないのをいいことに殺そうと思い、ミミズをウドンだといって食べさせた。姑はミミズは栄養がいいのでだんだん元気になって行き、息子に嫁はいつもうまいものを食わせるので見せてやりたくてウドンだと思ったミミズをゴザの下にかくしておいた。息子が帰ってきて母親が元気なのを見て、お母さん元気になって良かったと言うと母親は嫁がいつもウドンというものを食べさせてくれたからだといって、ゴザ下に隠しておいたものを息子に見せた。息子は驚いて「お母さんはこんなものを食べていたのか、これはミミズですよ。」と教えると母親は驚いて目が開いた。
| レコード番号 | 47O360337 |
|---|---|
| CD番号 | 47O36C013 |
| 決定題名 | 嫁と姑 ウドンはみみず(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 伊波ウト |
| 話者名かな | いはうと |
| 生年月日 | 19060721 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県西原町字池田 |
| 記録日 | 19810614 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 西原町字池田調査班T11A24 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 祖父 祖母 まわりの人からきいた |
| 文字化資料 | 西原町史 別巻西原の民話P130 |
| キーワード | 嫁,姑,いびり,ミミズ,うどん,ウドン |
| 梗概(こうがい) | 嫁と姑は仲が悪く、嫁が姑の目が見えないのをいいことに殺そうと思い、ミミズをウドンだといって食べさせた。姑はミミズは栄養がいいのでだんだん元気になって行き、息子に嫁はいつもうまいものを食わせるので見せてやりたくてウドンだと思ったミミズをゴザの下にかくしておいた。息子が帰ってきて母親が元気なのを見て、お母さん元気になって良かったと言うと母親は嫁がいつもウドンというものを食べさせてくれたからだといって、ゴザ下に隠しておいたものを息子に見せた。息子は驚いて「お母さんはこんなものを食べていたのか、これはミミズですよ。」と教えると母親は驚いて目が開いた。 |
| 全体の記録時間数 | 1:34 |
| 物語の時間数 | 0:55 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |