鬼餅由来(シマグチ)

概要

逃げようとしている所であった。女の人が綱でしばられていて、縄のはしは便所の石にくくりつけられていた。鬼は女がいつまでも出てこないのでのぞいてみると逃げた後であった。鬼は女をおいかけたが逃げられた。(女は餅を作り、鬼の所へもっていった。そして自分も餅を食べ)女は(鬼に)前をさらけて見せて、鬼はこれは何かと聞くと、上の口は餅くう口、下の口は鬼くう口といったので、ここからホーハイ餅というのが生まれた。首里にはホーハイ御かんがある。

再生時間:1:15

民話詳細DATA

レコード番号 47O360333
CD番号 47O36C013
決定題名 鬼餅由来(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 野国ツル
話者名かな のぐにつる
生年月日 19070406
性別
出身地 沖縄県那覇市首里鳥堀
記録日 19810614
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字池田調査班T11A20
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情 父親から家で父親が酒を飲んだ時に話してくれた。
文字化資料
キーワード 鬼餅由来,ムーチー,ホーハイ餅
梗概(こうがい) 逃げようとしている所であった。女の人が綱でしばられていて、縄のはしは便所の石にくくりつけられていた。鬼は女がいつまでも出てこないのでのぞいてみると逃げた後であった。鬼は女をおいかけたが逃げられた。(女は餅を作り、鬼の所へもっていった。そして自分も餅を食べ)女は(鬼に)前をさらけて見せて、鬼はこれは何かと聞くと、上の口は餅くう口、下の口は鬼くう口といったので、ここからホーハイ餅というのが生まれた。首里にはホーハイ御かんがある。
全体の記録時間数 1:26
物語の時間数 1:15
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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