モーイ親方 親棄て山(共通語)

概要

年寄りは60才になると山に捨てられた。親は子供がかわいかったし、子供も親をすてたくはなかった。だが殿様の命令なのでしかたがなく山の奥へ親をつれて行ったが(毎日)ご飯を親に持っていった。そうしたら今度は殿様が灰で縄をあんできなさいと言ったので親に灰で縄をどのようにしてあんだらいいか相談をした。父親は最初から縄をあんでそれを焼いて灰縄をつくると教えてくれた。殿様は誰にこのことを聞いたのか聞くと60才をすぎた自分の父親から聞いたと答えたのでその後、親を捨てるということはやめさせられた。

再生時間:1:58

民話詳細DATA

レコード番号 47O360323
CD番号 47O36C012
決定題名 モーイ親方 親棄て山(共通語)
話者がつけた題名
話者名 伊波ウト
話者名かな いはうと
生年月日 19060721
性別
出身地 沖縄県西原町字池田
記録日 19810614
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字池田調査班T11A10
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 笑話
発句(ほっく)
伝承事情 祖父 祖母 まわりの人からきいた
文字化資料
キーワード 姥捨て山,親捨て山,親棄山,モーイ親方
梗概(こうがい) 年寄りは60才になると山に捨てられた。親は子供がかわいかったし、子供も親をすてたくはなかった。だが殿様の命令なのでしかたがなく山の奥へ親をつれて行ったが(毎日)ご飯を親に持っていった。そうしたら今度は殿様が灰で縄をあんできなさいと言ったので親に灰で縄をどのようにしてあんだらいいか相談をした。父親は最初から縄をあんでそれを焼いて灰縄をつくると教えてくれた。殿様は誰にこのことを聞いたのか聞くと60才をすぎた自分の父親から聞いたと答えたのでその後、親を捨てるということはやめさせられた。
全体の記録時間数 2:07
物語の時間数 1:58
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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