運玉義留 盗人出世(シマグチ)

概要

運玉義留は奉公先の侍である主人に「私達(百姓)が一生懸命にがんばったら(位は)どこまでいけるだろうか」と尋ねると「おまえ達百姓はどんなに働いても地頭代より上の位にはなれないよ」と言った。また、主人のかんざしを見て「このかんざしは私達でもさせるだろうか」と言うと「おまえらは、地頭代にしかなれない(から、さすことはできない)」と答えた。それなら地頭代になるよりは盗人となって名を残す方がいいということで裏の山でしばの木の葉を積んでその上を音をたてずに歩く稽古をした。

再生時間:1:04

民話詳細DATA

レコード番号 47O360295
CD番号 47O36C012
決定題名 運玉義留 盗人出世(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 喜屋武カメ
話者名かな きゃんかめ
生年月日 19090206
性別
出身地 沖縄県西原町字桃原
記録日 19810614
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字桃原調査班T10B07
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 運玉義留,盗人出世,盗人,盗賊,泥棒,義賊
梗概(こうがい) 運玉義留は奉公先の侍である主人に「私達(百姓)が一生懸命にがんばったら(位は)どこまでいけるだろうか」と尋ねると「おまえ達百姓はどんなに働いても地頭代より上の位にはなれないよ」と言った。また、主人のかんざしを見て「このかんざしは私達でもさせるだろうか」と言うと「おまえらは、地頭代にしかなれない(から、さすことはできない)」と答えた。それなら地頭代になるよりは盗人となって名を残す方がいいということで裏の山でしばの木の葉を積んでその上を音をたてずに歩く稽古をした。
全体の記録時間数 1:10
物語の時間数 1:04
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP