モーイはまだ勉強しない朝早く(寺子屋に)行って勉強をした。みんなが来ないうちに寺子屋から帰り、蛙と遊んでいた。「おまえは蛙とりをして学校に行かないのか」「私は学校に行かなくてもよい」(という)。ヌブシの玉をくわえている蛙がいたのでそれを取った。これはめずらしい蛙だ先生に見せてこようと言って、口にくわえていった。探した蛙をくわえていった。探した蛙を口にくわえて持ってきたのだが、あわててもってきたのでのみこんでしまていた。先生は「お前は私より(頭が)いいよ、お前はもう普通じゃない。これを飲み込んでいるのだから。」といった。
| レコード番号 | 47O360272 |
|---|---|
| CD番号 | 47O36C011 |
| 決定題名 | モーイ親方 ヌブシの玉(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 与那城勲 |
| 話者名かな | よなしろいさお |
| 生年月日 | 19160424 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県西原町字安室 |
| 記録日 | 19810614 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 西原町字安室調査班T9B14 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 笑話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 子供の頃母親から聞いた |
| 文字化資料 | 西原町史 別巻西原の民話P158 |
| キーワード | - |
| 梗概(こうがい) | モーイはまだ勉強しない朝早く(寺子屋に)行って勉強をした。みんなが来ないうちに寺子屋から帰り、蛙と遊んでいた。「おまえは蛙とりをして学校に行かないのか」「私は学校に行かなくてもよい」(という)。ヌブシの玉をくわえている蛙がいたのでそれを取った。これはめずらしい蛙だ先生に見せてこようと言って、口にくわえていった。探した蛙をくわえていった。探した蛙を口にくわえて持ってきたのだが、あわててもってきたのでのみこんでしまていた。先生は「お前は私より(頭が)いいよ、お前はもう普通じゃない。これを飲み込んでいるのだから。」といった。 |
| 全体の記録時間数 | 1:30 |
| 物語の時間数 | 1:26 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |