鉄火ばちといって、このように手つきのあるものがあったらしい。二人でも持ちあげられないものだが、あれは一人であんな大きなものを、こんな風にしてひっかけてさしだすと、相手がうけとることができなかったらしい。昔のたばら盆こんなものらしい。良くは知らない。我謝の人なら知っているはずだが。同じ人間が勝負をしに来ていて、負かすために来ているのだが、こんな風にして(指にかけて)渡したら、取れなかったらしい。自分の手にはおえないと言って家に帰ったという話。竹富からカンジャメークシーの家に来ていたらしい。
| レコード番号 | 47O360250 |
|---|---|
| CD番号 | 47O36C010 |
| 決定題名 | カンジャメークシー(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 喜屋武有栄 |
| 話者名かな | きゃんゆうえい |
| 生年月日 | 19091117 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 西原町字安室 |
| 記録日 | 19810614 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 西原町字安室調査班T9A25 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 西原町史 別巻西原の民話P503 |
| キーワード | カンジャメークシー,鉄火ばち |
| 梗概(こうがい) | 鉄火ばちといって、このように手つきのあるものがあったらしい。二人でも持ちあげられないものだが、あれは一人であんな大きなものを、こんな風にしてひっかけてさしだすと、相手がうけとることができなかったらしい。昔のたばら盆こんなものらしい。良くは知らない。我謝の人なら知っているはずだが。同じ人間が勝負をしに来ていて、負かすために来ているのだが、こんな風にして(指にかけて)渡したら、取れなかったらしい。自分の手にはおえないと言って家に帰ったという話。竹富からカンジャメークシーの家に来ていたらしい。 |
| 全体の記録時間数 | 0:53 |
| 物語の時間数 | 0:46 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |