三津武嶽(シマグチ混じり)

概要

大和へつれていかされたのである。その時に玉城ノロがつきそいにつけられた。薩摩の王に呼ばれたのかどうか良くわからないけれど。そこに行かされて、薩摩の王と娘に関係ができて妊娠したのである。つきそいのノロはそういう関係にしないために行かせたのだがそれが努められなかったのである。それで責任もたされて、その頃は薩摩と沖縄は船だから日にちがかかったので腹の中の子は船の中で出産して、その子は王が厳しいので海へ投げこんで責任をとり、それでもすぐ首里には帰れないから、与那原のウドゥン山といって(今の消防署、戦前の小学校の場所)そこでまつってある。王様の子だから家も作ってまつってある。それが最後の。その意味でミチンダキという。

再生時間:1:54

民話詳細DATA

レコード番号 47O360244
CD番号 47O36C010
決定題名 三津武嶽(シマグチ混じり)
話者がつけた題名
話者名 城間栄吉
話者名かな しろまえいきち
生年月日 19090415
性別
出身地 西原町字安室
記録日 19810614
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字安室調査班T9A19
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 三津武嶽,薩摩,ノロ,祝女,
梗概(こうがい) 大和へつれていかされたのである。その時に玉城ノロがつきそいにつけられた。薩摩の王に呼ばれたのかどうか良くわからないけれど。そこに行かされて、薩摩の王と娘に関係ができて妊娠したのである。つきそいのノロはそういう関係にしないために行かせたのだがそれが努められなかったのである。それで責任もたされて、その頃は薩摩と沖縄は船だから日にちがかかったので腹の中の子は船の中で出産して、その子は王が厳しいので海へ投げこんで責任をとり、それでもすぐ首里には帰れないから、与那原のウドゥン山といって(今の消防署、戦前の小学校の場所)そこでまつってある。王様の子だから家も作ってまつってある。それが最後の。その意味でミチンダキという。
全体の記録時間数 2:07
物語の時間数 1:54
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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