運玉義留 消えた芋(シマグチ)

概要

それが(運玉義留が)下げてある肉を(男が)取って家へ帰るのを見ていたのである。そうしたら、「おまえはその様にして取ってゆくのだから、サンニンダーモを掘ってきて煮てのき下にいれておかないと承知しない。」と言ったのだが、(運玉義留が)それを取ってゆくのは全然わからなかったらしい。(男は)見ると言って、起きて座っていたのだそうだが運玉義留が取ってゆくのはわからなかったという。それほどマフーがしたのか何なのかわからないのだが。その時にもシバキの葉とか枯葉をしいてあったのだが、ホロホロ(という音も)しなかったらしい。歩いていても。だからその人はマフーがしたのか何がしたのかわからない。なにもかも、みんな。

再生時間:0:50

民話詳細DATA

レコード番号 47O360235
CD番号 47O36C010
決定題名 運玉義留 消えた芋(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 城間盛吉
話者名かな しろませいきち
生年月日 18941116
性別
出身地 西原町字安室
記録日 19810614
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字安室調査班T9A10
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情 お年寄りからきいた
文字化資料
キーワード 運玉義留,義賊,消えた芋,泥棒,盗人
梗概(こうがい) それが(運玉義留が)下げてある肉を(男が)取って家へ帰るのを見ていたのである。そうしたら、「おまえはその様にして取ってゆくのだから、サンニンダーモを掘ってきて煮てのき下にいれておかないと承知しない。」と言ったのだが、(運玉義留が)それを取ってゆくのは全然わからなかったらしい。(男は)見ると言って、起きて座っていたのだそうだが運玉義留が取ってゆくのはわからなかったという。それほどマフーがしたのか何なのかわからないのだが。その時にもシバキの葉とか枯葉をしいてあったのだが、ホロホロ(という音も)しなかったらしい。歩いていても。だからその人はマフーがしたのか何がしたのかわからない。なにもかも、みんな。
全体の記録時間数 1:02
物語の時間数 0:50
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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