クティーワン(シマグチ)

概要

クッティーというのは牛のことで今でも雄牛には今でも方言でクッティーと言う。それでその人は牛の名をもらったのだと思う。その牛、闘牛用の牛が逃げてきたら、普通の人では危険だから、にげたのである。それを(クッティーワン)がつかまえると(牛は)動けなくなってつかまったのである。それでクッティーワンというのはクッティーというのが強いという意味でクッティーワンと言うのだろう。名前のことははっきりと知りませんが、うわさでは、牛を動かさない程(力が)強かったという。主も友達も(人は)たくさんそこにいたのだが、あわててとびでてつかまえたので、つくから危ないよと言っていたのだが動かさなかったという話。クッティーワンの頭はこのへんに葬られているであろう。頭はドゥンドゥン墓(御茶多理墓)東の方にあり、首里に向っている。

再生時間:1:58

民話詳細DATA

レコード番号 47O360228
CD番号 47O36C010
決定題名 クティーワン(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 喜屋武有栄
話者名かな きゃんゆうえい
生年月日 19091117
性別
出身地 西原町字安室
記録日 19810614
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字安室調査班T9A03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情 お年寄りから聞いた
文字化資料
キーワード クッティーワン,ドゥンドゥン墓,力自慢
梗概(こうがい) クッティーというのは牛のことで今でも雄牛には今でも方言でクッティーと言う。それでその人は牛の名をもらったのだと思う。その牛、闘牛用の牛が逃げてきたら、普通の人では危険だから、にげたのである。それを(クッティーワン)がつかまえると(牛は)動けなくなってつかまったのである。それでクッティーワンというのはクッティーというのが強いという意味でクッティーワンと言うのだろう。名前のことははっきりと知りませんが、うわさでは、牛を動かさない程(力が)強かったという。主も友達も(人は)たくさんそこにいたのだが、あわててとびでてつかまえたので、つくから危ないよと言っていたのだが動かさなかったという話。クッティーワンの頭はこのへんに葬られているであろう。頭はドゥンドゥン墓(御茶多理墓)東の方にあり、首里に向っている。
全体の記録時間数 2:08
物語の時間数 1:58
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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