御茶多理真五郎(シマグチ)

概要

お茶あたり真五郎という意味であったらしい。御茶多理というのは王がどこかにいらっしゃるときにここにもヒールグヮ入れてこっちにはやかんもかけていつなんどき人が多い時にはお茶をあげるようにちゃんと御茶多理という人がニーカタミテドゥ山原に行こうがどこに行こうがお茶はずっといれている。だからお茶あたり真五郎、真五郎は名で上は職である。だから今になれば御茶多理真五郎と変なものになっている。御茶多理真五郎の名をかりてここの人は悪い人とさしていたという話もある。御茶多理真五郎というのは王のもとにお茶をあげる人の役目だが、悪者がこの名をかりて御茶多理真五郎の牛の鼻と言う所を荒らした。だが本当は御茶多理真五郎というのは役職の名前である。

再生時間:1:10

民話詳細DATA

レコード番号 47O360181
CD番号 47O36C008
決定題名 御茶多理真五郎(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 小橋川潔
話者名かな こばしかわきよし
生年月日 19031005
性別
出身地 西原町字我謝
記録日 19810614
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字我謝調査8班T07A17
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情 祖父から聞いた
文字化資料
キーワード 御茶多理真五郎
梗概(こうがい) お茶あたり真五郎という意味であったらしい。御茶多理というのは王がどこかにいらっしゃるときにここにもヒールグヮ入れてこっちにはやかんもかけていつなんどき人が多い時にはお茶をあげるようにちゃんと御茶多理という人がニーカタミテドゥ山原に行こうがどこに行こうがお茶はずっといれている。だからお茶あたり真五郎、真五郎は名で上は職である。だから今になれば御茶多理真五郎と変なものになっている。御茶多理真五郎の名をかりてここの人は悪い人とさしていたという話もある。御茶多理真五郎というのは王のもとにお茶をあげる人の役目だが、悪者がこの名をかりて御茶多理真五郎の牛の鼻と言う所を荒らした。だが本当は御茶多理真五郎というのは役職の名前である。
全体の記録時間数 1:16
物語の時間数 1:10
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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