北谷王子と黒金座主(シマグチ)

概要

昔、坊主がいた。その人は女をだまして悪い事をしていた。それで北谷王子に殺された。その後、北谷王子の男の子が生まれると次々死んでいった。だからこの次男の子が生まれると大女が生まれたといって赤い着物をつけさせた。それでこの子は死ななかった。それから男が生まれると大女が生まれたというようになった。「耳切り坊主の立っちょんど」という子守歌もある。

再生時間:1:28

民話詳細DATA

レコード番号 47O360105
CD番号 47O36C005
決定題名 北谷王子と黒金座主(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 屋比久ツル
話者名かな やびくつる
生年月日 19161215
性別
出身地 沖縄県西原町伊保之波
記録日 19810614
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字兼久調査14班T05A
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく) ムカシネ
伝承事情 年寄りから夕食後の団欒の時に聞いた
文字化資料
キーワード 北谷王子,黒金座主,耳切り坊主
梗概(こうがい) 昔、坊主がいた。その人は女をだまして悪い事をしていた。それで北谷王子に殺された。その後、北谷王子の男の子が生まれると次々死んでいった。だからこの次男の子が生まれると大女が生まれたといって赤い着物をつけさせた。それでこの子は死ななかった。それから男が生まれると大女が生まれたというようになった。「耳切り坊主の立っちょんど」という子守歌もある。
全体の記録時間数 1:39
物語の時間数 1:28
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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