普天間権現由来 船旅とウナイ神(シマグチ)

概要

女の人が神様になられた(話である)大変美しい女の人がいたが誰にも見られなかった。(女の人が)まだ神になる前、兄弟が船旅をしている(夢を見る)波が荒れて誰かが一人だけ自分では助けることができなかった。小さい弟が自慢して「自分の姉さんは美人だ」と言い、それを聞いた人が何か商売するみたいに家の中に入って苧をつないでいる(姉さんを)「見た見た、本当にべっぴんだなあ」と言う。それを聞いた女の人はそのまま苧を口にくわえて普天間のガマ(ほら穴)に入っていった。その親兄弟がウーバーラの糸をたどって行ってみたら普天間のガマ(ほら穴)に入っていった。そこまで。

再生時間:2:38

民話詳細DATA

レコード番号 47O360074
CD番号 47O36C004
決定題名 普天間権現由来 船旅とウナイ神(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 宮平カナー
話者名かな みやひらかなー
生年月日 18980315
性別
出身地 沖縄県西原町字与那城
記録日 19810614
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字兼久調査5班T04A
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 普天間権現,ガマ,苧
梗概(こうがい) 女の人が神様になられた(話である)大変美しい女の人がいたが誰にも見られなかった。(女の人が)まだ神になる前、兄弟が船旅をしている(夢を見る)波が荒れて誰かが一人だけ自分では助けることができなかった。小さい弟が自慢して「自分の姉さんは美人だ」と言い、それを聞いた人が何か商売するみたいに家の中に入って苧をつないでいる(姉さんを)「見た見た、本当にべっぴんだなあ」と言う。それを聞いた女の人はそのまま苧を口にくわえて普天間のガマ(ほら穴)に入っていった。その親兄弟がウーバーラの糸をたどって行ってみたら普天間のガマ(ほら穴)に入っていった。そこまで。
全体の記録時間数 2:55
物語の時間数 2:38
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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