尾類墓(シマグチ)

概要

瓦屋節 登てぃ 真南向かてぃ 見じゅる 時代やるばーよ  私たちの沖縄に産業発展のために支那大陸からきている人がしたことだが・・。(その頃)ジュリというのは御殿殿内から出ているね、田舎のジクからは出ていない。だからその時中城御殿の(チミジュリ)であるわけだがね。その人はあとをふり返ってある人に見られたわけ。そうすると別の人と会っているからハッパクでこっちに降りてきたらしいナハンガヤイし、元の仲島(ナカシマ)から追っ払われて(   )ジュリの名はウトーといった。今は(そのジュリの墓)畑になっている。今でも島尻から拝みに来る。

再生時間:2:15

民話詳細DATA

レコード番号 47O360036
CD番号 47O36C003
決定題名 尾類墓(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 泉川寛三
話者名かな いずみかわかんぞう
生年月日 19030310
性別
出身地 沖縄県西原町仲伊保
記録日 19810614
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字兼久調査14班T02B09
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく) ウレーテー
伝承事情
文字化資料 『西原町史 別巻 西原の民話』P391
キーワード 尾類墓,ウトー
梗概(こうがい) 瓦屋節 登てぃ 真南向かてぃ 見じゅる 時代やるばーよ  私たちの沖縄に産業発展のために支那大陸からきている人がしたことだが・・。(その頃)ジュリというのは御殿殿内から出ているね、田舎のジクからは出ていない。だからその時中城御殿の(チミジュリ)であるわけだがね。その人はあとをふり返ってある人に見られたわけ。そうすると別の人と会っているからハッパクでこっちに降りてきたらしいナハンガヤイし、元の仲島(ナカシマ)から追っ払われて(   )ジュリの名はウトーといった。今は(そのジュリの墓)畑になっている。今でも島尻から拝みに来る。
全体の記録時間数 2:52
物語の時間数 2:15
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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