中城の年中行事(シマグチ)

概要

中城の当間では旧の二月二日にニングヮチャーといって、御馳走を作ってとなりの字の友達もよんでお客にわけあたえた。四月十六日はハタスガチといってウークイヂナ(綱)といって綱引きをする。中城伊舎堂では九月九日にクンガワチウマイヤー(九月の祭り)にハタスガチをおこなう。三月二日にはサングヮチャー (三月の祭り)がおこなわれる。伊舎堂の三本ガジュマル前で牛や豚の肉を煮た。子供達は小さなおわんに塩を入れて持ってきた。それに煮汁を入れてもらった。中城の末吉では十二月八日ムーチーの日にしまクサラシをおこなう。ハタスガチは七月七日におこなう。中城の泊では一月十四日にはトウカユッカーといって、二十日正月と同じものである。

再生時間:3:05

民話詳細DATA

レコード番号 47O360024
CD番号 47O36C001
決定題名 中城の年中行事(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 玉井正徳
話者名かな たまいまさのり
生年月日 18990910
性別
出身地 沖縄県中城村末吉233番地
記録日 19810614
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 西原町字兼久調査17班T01B08
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 民俗
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 中城の年中行事,ニングヮチャー,ハタスガチ,ウークイヂナ,クンガワチウマイヤー,サングヮチャー,トウカユッカー
梗概(こうがい) 中城の当間では旧の二月二日にニングヮチャーといって、御馳走を作ってとなりの字の友達もよんでお客にわけあたえた。四月十六日はハタスガチといってウークイヂナ(綱)といって綱引きをする。中城伊舎堂では九月九日にクンガワチウマイヤー(九月の祭り)にハタスガチをおこなう。三月二日にはサングヮチャー (三月の祭り)がおこなわれる。伊舎堂の三本ガジュマル前で牛や豚の肉を煮た。子供達は小さなおわんに塩を入れて持ってきた。それに煮汁を入れてもらった。中城の末吉では十二月八日ムーチーの日にしまクサラシをおこなう。ハタスガチは七月七日におこなう。中城の泊では一月十四日にはトウカユッカーといって、二十日正月と同じものである。
全体の記録時間数 3:10
物語の時間数 3:05
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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