ふすじゃきかみじゃーという人と中座兄という人がいた。二人は中城のフナトゥーであった。やじんなとぅー(やぎ部落か?)にいき、一人は三味線をひきながら、足の指にバチを持って太鼓をたたき、もう1人は踊り(サンバ)をたたいたりした。こういうかけ歌もうたった。「ミチヤー ウヤギバトゥミヂヤー ウヤギバルバトゥマルー 十七、八頃の トゥミヤナイミ」若者たちが仕事をしないので字の役人を呼んで二人を追いだした。中座兄はヤギの屠殺人だったかもしれない。こんな歌がある。「中座兄はヤギを殺す人 妻のマカーはそれを頭にのせて売りにゆく」
| レコード番号 | 47O360022 |
|---|---|
| CD番号 | 47O36C001 |
| 決定題名 | 中座兄(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 玉井正徳 |
| 話者名かな | たまいまさのり |
| 生年月日 | 18990910 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県中城村末吉233番地 |
| 記録日 | 19810614 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 西原町字兼久調査17班T01B06 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 中座兄, |
| 梗概(こうがい) | ふすじゃきかみじゃーという人と中座兄という人がいた。二人は中城のフナトゥーであった。やじんなとぅー(やぎ部落か?)にいき、一人は三味線をひきながら、足の指にバチを持って太鼓をたたき、もう1人は踊り(サンバ)をたたいたりした。こういうかけ歌もうたった。「ミチヤー ウヤギバトゥミヂヤー ウヤギバルバトゥマルー 十七、八頃の トゥミヤナイミ」若者たちが仕事をしないので字の役人を呼んで二人を追いだした。中座兄はヤギの屠殺人だったかもしれない。こんな歌がある。「中座兄はヤギを殺す人 妻のマカーはそれを頭にのせて売りにゆく」 |
| 全体の記録時間数 | 3:07 |
| 物語の時間数 | 2:54 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |