北谷長老と寺の火事(共通語)

概要

北谷長老は私が覚えているのは、もう学問にも優れて、霊能力があって、もうじゅうにんをあれするように、だしかったですよ。そして、北谷長老が、有名になったのは、こうすぐ中国の自分が仏教教わったお寺、なんか火事になったもんだから、こっち、北谷におって、「あい、自分の師匠のお寺が火事になってるなあ。」って、自分の霊能力で察して、それを消すために自分で寺に水ぼんぼんぶっ掛けたから、周囲の人が、「このお坊さんは、なんか頭がおかしくなっているんじゃないかな。この弟子達がおかしくなっているんじゃないかな。」と言う。それも、「火事だ。火事だ。」ともう燃えてない自分の寺に、ぼんぼん水掛けて。そして、一ヵ月後は、向こうから、ありがとうと来ていたって。「火事になって、一緒に消してくれてありがとう。」向こう、沖縄にこうお礼言いに使者が来て、それからが、「こんなあの中国と沖縄と離れていても、向こうの災難をちゃんと超能力で分かるんだなあ。」と、これから北谷長老有名になった。長老って言うのは、坊さんの一番上を長老っと言う。

再生時間:1:50

民話詳細DATA

レコード番号 47O416609
CD番号 47O41C351
決定題名 北谷長老と寺の火事(共通語)
話者がつけた題名
話者名 津波古清助
話者名かな つはこせいすけ
生年月日 19200918
性別
出身地 嘉手納町屋良
記録日 19940919
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 嘉手納T53A21
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 かでなの民話P154
キーワード 北谷長老,学問,霊能力,中国,仏教,火事
梗概(こうがい) 北谷長老は私が覚えているのは、もう学問にも優れて、霊能力があって、もうじゅうにんをあれするように、だしかったですよ。そして、北谷長老が、有名になったのは、こうすぐ中国の自分が仏教教わったお寺、なんか火事になったもんだから、こっち、北谷におって、「あい、自分の師匠のお寺が火事になってるなあ。」って、自分の霊能力で察して、それを消すために自分で寺に水ぼんぼんぶっ掛けたから、周囲の人が、「このお坊さんは、なんか頭がおかしくなっているんじゃないかな。この弟子達がおかしくなっているんじゃないかな。」と言う。それも、「火事だ。火事だ。」ともう燃えてない自分の寺に、ぼんぼん水掛けて。そして、一ヵ月後は、向こうから、ありがとうと来ていたって。「火事になって、一緒に消してくれてありがとう。」向こう、沖縄にこうお礼言いに使者が来て、それからが、「こんなあの中国と沖縄と離れていても、向こうの災難をちゃんと超能力で分かるんだなあ。」と、これから北谷長老有名になった。長老って言うのは、坊さんの一番上を長老っと言う。
全体の記録時間数 1:59
物語の時間数 1:50
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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