戦前は体を鍛えるための道具もなく、青年達は、物の持ち運びをすることで、体を鍛えていた。田舎の人々はその機械に恵まれており、足腰も丈夫であったので、田舎の人達は都会の人を「スイダーヒャーヤー」といってばかにし、反対に、都会の人達は田舎の人達を「イナカーグァーヒャアー」といってばかにした。ブラクの中の大きな十字路のすみには、大きな丸石(マーイ・サー)があって、70~100斤と、大・中・小の石がたくさんあった。青年達は仕事が終わり、夜になると、その場所に集まり、力勝負をしたそうだ。その道が、屋良小学校から知花に向かう道だと、現在、伝えられている。
| レコード番号 | 47O416579 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C349 |
| 決定題名 | 力石(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 嶺井巌 |
| 話者名かな | みねいいわお |
| 生年月日 | 19260708 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 嘉手納町屋良 |
| 記録日 | 19940919 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 嘉手納T52A01 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 世間話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 石,力勝負 |
| 梗概(こうがい) | 戦前は体を鍛えるための道具もなく、青年達は、物の持ち運びをすることで、体を鍛えていた。田舎の人々はその機械に恵まれており、足腰も丈夫であったので、田舎の人達は都会の人を「スイダーヒャーヤー」といってばかにし、反対に、都会の人達は田舎の人達を「イナカーグァーヒャアー」といってばかにした。ブラクの中の大きな十字路のすみには、大きな丸石(マーイ・サー)があって、70~100斤と、大・中・小の石がたくさんあった。青年達は仕事が終わり、夜になると、その場所に集まり、力勝負をしたそうだ。その道が、屋良小学校から知花に向かう道だと、現在、伝えられている。 |
| 全体の記録時間数 | 17:23 |
| 物語の時間数 | 16:55 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |