ある夫婦の間に四肢不自由な子供が生まれた。その頃はそういう子供が生まれると恥しいということで、その子を洞に捨てた。それで、母親が食べ物を運ぶといった暮らしをしていた。その洞暮らしの中で、蜘蛛が巣を作るのを見て、それをヒントに投網作りをあみ出した。成人になって勝連に行った。この人は人思いだったのでこの勝連の人に投網作りを教えた。それからよく魚が採れるようになった。勝連と中城が争いを起こした時、侍よりも部下をたくさん引きつれていた、中城を亡ぼしたが、王を殺したという事で悪者扱いされた。洞は、現在の嘉手納野球場の近くだった。
| レコード番号 | 47O416553 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C348 |
| 決定題名 | 阿麻和利(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 宮城巳知子 |
| 話者名かな | みやぎみちこ |
| 生年月日 | 19260412 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 嘉手納町屋良 |
| 記録日 | 19940919 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 嘉手納T50A03 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 蜘蛛,巣,投網作り,勝連,中城 |
| 梗概(こうがい) | ある夫婦の間に四肢不自由な子供が生まれた。その頃はそういう子供が生まれると恥しいということで、その子を洞に捨てた。それで、母親が食べ物を運ぶといった暮らしをしていた。その洞暮らしの中で、蜘蛛が巣を作るのを見て、それをヒントに投網作りをあみ出した。成人になって勝連に行った。この人は人思いだったのでこの勝連の人に投網作りを教えた。それからよく魚が採れるようになった。勝連と中城が争いを起こした時、侍よりも部下をたくさん引きつれていた、中城を亡ぼしたが、王を殺したという事で悪者扱いされた。洞は、現在の嘉手納野球場の近くだった。 |
| 全体の記録時間数 | 5:40 |
| 物語の時間数 | 5:33 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |