鬼餅由来(共通語)

概要

昔、鬼の弟がいて人を食べていた。誰もこの弟を治めることが出来なかった。そこで姉がムーチーを作って、崖に持っていった。弟が「これは誰が食べるの」と聞くと姉は「鬼が食べる」といった。弟は自分が鬼だと知っていたので、驚いて崖ぁら落ちてしまった。その時に作った餅のことを鬼餅と呼ぶようになった。

再生時間:1:15

民話詳細DATA

レコード番号 47O416428
CD番号 47O41C341
決定題名 鬼餅由来(共通語)
話者がつけた題名
話者名 島袋ヤヘ
話者名かな しまぶくろなへ
生年月日 19150420
性別
出身地 嘉手納町嘉手納
記録日 19940917
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 嘉手納T44B10
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 鬼の弟,姉,ムーチー,崖,鬼餅
梗概(こうがい) 昔、鬼の弟がいて人を食べていた。誰もこの弟を治めることが出来なかった。そこで姉がムーチーを作って、崖に持っていった。弟が「これは誰が食べるの」と聞くと姉は「鬼が食べる」といった。弟は自分が鬼だと知っていたので、驚いて崖ぁら落ちてしまった。その時に作った餅のことを鬼餅と呼ぶようになった。
全体の記録時間数 1:19
物語の時間数 1:15
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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