犬の足(シマグチ混)

概要

昔犬には足が3本しかなかった。足が3本では何かと不都合だったので犬が神様の所に行き、足をくれるようたのんでみた。この犬は日頃からとても働き者でうそをつかない正直者だったので、神様は何とかこの犬の願いをかなえてあげたいと思い、一緒に対策を考えた。そこでふと目についたのがウ香炉だった。見ると香炉の足は4本だった。これは絶好だと思いその香炉の4本の足のうちの1本を取って、犬に与えて、犬は前足、後足で歩けるようになった。だから今日の犬は必ずおしっこをする時神様からさずかった片足をぬらさないように片足をあげておしっこをするのだそうだ。

再生時間:0:32

民話詳細DATA

レコード番号 47O416417
CD番号 47O41C341
決定題名 犬の足(シマグチ混)
話者がつけた題名
話者名 宮城ナベ
話者名かな みやぎなべ
生年月日 19120517
性別
出身地 美里村高原
記録日 19940917
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 嘉手納T44A15
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 動物昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 犬の足は3本,神様,香炉の足は4本,おしっこ,片足をあげる
梗概(こうがい) 昔犬には足が3本しかなかった。足が3本では何かと不都合だったので犬が神様の所に行き、足をくれるようたのんでみた。この犬は日頃からとても働き者でうそをつかない正直者だったので、神様は何とかこの犬の願いをかなえてあげたいと思い、一緒に対策を考えた。そこでふと目についたのがウ香炉だった。見ると香炉の足は4本だった。これは絶好だと思いその香炉の4本の足のうちの1本を取って、犬に与えて、犬は前足、後足で歩けるようになった。だから今日の犬は必ずおしっこをする時神様からさずかった片足をぬらさないように片足をあげておしっこをするのだそうだ。
全体の記録時間数 0:36
物語の時間数 0:32
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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