野国総官(シマグチ混)

概要

昔、唐から沖縄へ渡ってくる時、ある人はヤハタの花はきれいであるからとそれを持ち込んだ人がいる。しかし、これは、土に広がり、住民の顰蹙を買い、逃げて行ってしまった。それに対して、野国総官は、芋の種を持ってきた。これは、沖縄の人、みんなの口に入るぐらい貴重なもので、今でも野国総官をみんなで崇めている。一年に一回は、総官のことを嘉手納の人は拝んでいる。野国総官の門中の元祖は、野国の人である

再生時間:2:48

民話詳細DATA

レコード番号 47O416408
CD番号 47O41C341
決定題名 野国総官(シマグチ混)
話者がつけた題名
話者名 宮城ナベ
話者名かな みやぎなべ
生年月日 19120517
性別
出身地 美里村高原
記録日 19940917
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 嘉手納T44A06
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 唐,芋の種,野国総官
梗概(こうがい) 昔、唐から沖縄へ渡ってくる時、ある人はヤハタの花はきれいであるからとそれを持ち込んだ人がいる。しかし、これは、土に広がり、住民の顰蹙を買い、逃げて行ってしまった。それに対して、野国総官は、芋の種を持ってきた。これは、沖縄の人、みんなの口に入るぐらい貴重なもので、今でも野国総官をみんなで崇めている。一年に一回は、総官のことを嘉手納の人は拝んでいる。野国総官の門中の元祖は、野国の人である
全体の記録時間数 2:55
物語の時間数 2:48
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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