城間仲 大歳の盗人(シマグチ混)

概要

城間仲は、とってもたくさんの奉行人を雇っていた。大歳の晩に豚を潰して奉行人は、それぞれの家に帰り、年始の挨拶に来るように言われた。ご馳走を用意し、食べようとすると、城間仲はもう一人分料理を用意するよう、下働きの人に言いつける。下男は「何故なのか」と聞くと、城間仲は天井に向かって「上の人、降りてきなさい。」と声を掛ける。上にいた盗人も「この人は何でもお見通しだ。」と下に降り、ご馳走になった。盗人にまでやさしくするほど城間仲は情深い人だったらしい。今でも、(子や子孫の時代までも)お金持ちだという。

再生時間:2:13

民話詳細DATA

レコード番号 47O416386
CD番号 47O41C340
決定題名 城間仲 大歳の盗人(シマグチ混)
話者がつけた題名
話者名 幸地ツル
話者名かな こうちつる
生年月日 19140505
性別
出身地 読谷村渡具知
記録日 19940917
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 嘉手納TT43A07
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 城間仲,奉行人,大歳の晩,天井,盗人
梗概(こうがい) 城間仲は、とってもたくさんの奉行人を雇っていた。大歳の晩に豚を潰して奉行人は、それぞれの家に帰り、年始の挨拶に来るように言われた。ご馳走を用意し、食べようとすると、城間仲はもう一人分料理を用意するよう、下働きの人に言いつける。下男は「何故なのか」と聞くと、城間仲は天井に向かって「上の人、降りてきなさい。」と声を掛ける。上にいた盗人も「この人は何でもお見通しだ。」と下に降り、ご馳走になった。盗人にまでやさしくするほど城間仲は情深い人だったらしい。今でも、(子や子孫の時代までも)お金持ちだという。
全体の記録時間数 2:15
物語の時間数 2:13
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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