お茶をあわてて一杯飲んでそこから出て行くと、人は何かの災難にあうとされていた。ある人がお茶を一杯だけ飲んで出かけていった時、何かの災難にあってしまった。残っていた人たちが「あれはお茶をあわてて一杯だけ飲んで災難にあったのだから、これからお茶を飲む時は、ゆっくり心を落ちつけて二杯は飲もう。そうすれば、災難にあわずにすむだろう」と口々に言い合った。それ以後、人々はお茶二杯を飲むようになったという。
| レコード番号 | 47O416383 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C340 |
| 決定題名 | お茶二杯(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 幸地ツル |
| 話者名かな | こうちつる |
| 生年月日 | 19140505 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 読谷村渡具知 |
| 記録日 | 19940917 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 嘉手納TT43A04 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | お茶一杯,災難,お茶二杯 |
| 梗概(こうがい) | お茶をあわてて一杯飲んでそこから出て行くと、人は何かの災難にあうとされていた。ある人がお茶を一杯だけ飲んで出かけていった時、何かの災難にあってしまった。残っていた人たちが「あれはお茶をあわてて一杯だけ飲んで災難にあったのだから、これからお茶を飲む時は、ゆっくり心を落ちつけて二杯は飲もう。そうすれば、災難にあわずにすむだろう」と口々に言い合った。それ以後、人々はお茶二杯を飲むようになったという。 |
| 全体の記録時間数 | 0:44 |
| 物語の時間数 | 0:34 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |