国直の由来(共通語)

概要

尚真王時代にね、南北山のあっちこっちの城址の按司をね、首里に首里ミヒラって言ってね、三ヶ所に全部引き上げてね、その時に、国直という部落が飛行場内にあるけどね、その当時、尚真王が居ったっていう時期にね、そこに、城を築くためにね、石をあっちこっち、周辺中まで石を張って、「もう築城する。」っていうてね、築城準備しとったらしいんだよ。で、尚真王が、これは、国を平定してね、各城主を全部首里に引き上げてからに、その城主の代わりに下僚をね、一ヶ年交代とかね、二ヶ年交代で派遣して、首里から治めるようにした時さ。それで、そん時にその国直ところね、築城廃止したわけ。それで国が直ったという意味で、国直とついた。もう戦国時代からね、平定されても、先祖も亡くなって、もう平定されて、国が直ったからから国直ってつけられたわけさ。

再生時間:2:14

民話詳細DATA

レコード番号 47O416371
CD番号 47O41C339
決定題名 国直の由来(共通語)
話者がつけた題名
話者名 沢岻安徳
話者名かな たくしあんとく
生年月日 19220826
性別
出身地 嘉手納町野国
記録日 19940917
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 嘉手納TT41B01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 かでなの民話P11
キーワード 尚真王時代,南北山,城址の按司,首里ミヒラ,尚真王
梗概(こうがい) 尚真王時代にね、南北山のあっちこっちの城址の按司をね、首里に首里ミヒラって言ってね、三ヶ所に全部引き上げてね、その時に、国直という部落が飛行場内にあるけどね、その当時、尚真王が居ったっていう時期にね、そこに、城を築くためにね、石をあっちこっち、周辺中まで石を張って、「もう築城する。」っていうてね、築城準備しとったらしいんだよ。で、尚真王が、これは、国を平定してね、各城主を全部首里に引き上げてからに、その城主の代わりに下僚をね、一ヶ年交代とかね、二ヶ年交代で派遣して、首里から治めるようにした時さ。それで、そん時にその国直ところね、築城廃止したわけ。それで国が直ったという意味で、国直とついた。もう戦国時代からね、平定されても、先祖も亡くなって、もう平定されて、国が直ったからから国直ってつけられたわけさ。
全体の記録時間数 2:14
物語の時間数 2:14
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP