天川坂(共通語)

概要

昔、薩摩が琉球征伐に来て、そして、比謝川の河口から上がってきて、そして、こっちからもう首里に向かって進軍しているということが分かったから、「天川坂にね、熱い粥を炊いて流してね、火傷さしてそこで、そこで一網打尽に、打ち負かそう。」という考えだったそうだ。天川坂に、お粥を流したと。その肝心なお粥が流す間に冷えてしまってね、逆に、その薩摩軍の兵隊はこれを食べてね、もう元気を出して、首里まで一気に攻め上ったという。

再生時間:1:38

民話詳細DATA

レコード番号 47O416320
CD番号 47O41C336
決定題名 天川坂(共通語)
話者がつけた題名
話者名 津嘉山正弘
話者名かな つかやませいこう
生年月日 19260425
性別
出身地 嘉手納町野国
記録日 19940919
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 嘉手納TT38B03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 薩摩,琉球征伐,比謝川の河口,首里,天川坂,熱い粥
梗概(こうがい) 昔、薩摩が琉球征伐に来て、そして、比謝川の河口から上がってきて、そして、こっちからもう首里に向かって進軍しているということが分かったから、「天川坂にね、熱い粥を炊いて流してね、火傷さしてそこで、そこで一網打尽に、打ち負かそう。」という考えだったそうだ。天川坂に、お粥を流したと。その肝心なお粥が流す間に冷えてしまってね、逆に、その薩摩軍の兵隊はこれを食べてね、もう元気を出して、首里まで一気に攻め上ったという。
全体の記録時間数 1:47
物語の時間数 1:38
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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