それから、今度は、この人は、飛ぶ力、いわゆる挑力の話だろうと思うね。昔は、今のような橋は、発達してない。雨降りとかゆう場合にはこうくぼんだ所は、増水したらね、こう小川みたいに水が流れるよね。その川原をね、2間ということは、4メーターぐらいにしかならんか。2間たら、畳4枚ぐらいだ。そこをね、杖をついてるお爺さんが杖をね、バネにしてね、飛びよったという話がある。だから、つえをついて歩くということなると若い人じゃなくて、ある程度の年齢だと思うんだよな。で、そういうかたが、こうちぶとぅんとぅんじということでね、うん、一回に飛ぶということね。一飛びということさ。この坊さんはね、この水が増水している所を一飛びしよったという武勇伝とかね、そういう話も聞いたけど。
| レコード番号 | 47O416270 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C332 |
| 決定題名 | 北谷長老 川越(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 花城康勝 |
| 話者名かな | はなしろやすかつ |
| 生年月日 | 19380201 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 嘉手納町千原 |
| 記録日 | 19940916 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 嘉手納T36A03 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | かでなの民話P155 |
| キーワード | 飛ぶ力,雨降り,小川,武勇伝 |
| 梗概(こうがい) | それから、今度は、この人は、飛ぶ力、いわゆる挑力の話だろうと思うね。昔は、今のような橋は、発達してない。雨降りとかゆう場合にはこうくぼんだ所は、増水したらね、こう小川みたいに水が流れるよね。その川原をね、2間ということは、4メーターぐらいにしかならんか。2間たら、畳4枚ぐらいだ。そこをね、杖をついてるお爺さんが杖をね、バネにしてね、飛びよったという話がある。だから、つえをついて歩くということなると若い人じゃなくて、ある程度の年齢だと思うんだよな。で、そういうかたが、こうちぶとぅんとぅんじということでね、うん、一回に飛ぶということね。一飛びということさ。この坊さんはね、この水が増水している所を一飛びしよったという武勇伝とかね、そういう話も聞いたけど。 |
| 全体の記録時間数 | 1:38 |
| 物語の時間数 | 1:38 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |