中城百合の花(共通語)

概要

中城百合の花っていうのは、男のものが、百合の花みたいになりよったってよ。で、昔あったでしょ、今の料亭。そこに、行くもんだから、女がね、もうクニヒャーの為に、とても満足して、泣いてね、うなってやるもんだから、そこのマーマー(女将)がね、「何でお前、あの人が来るたんびに泣くか。」と、言ったら、「もうもうすごい、たまらないよ。」なんでか、と、いちいちもう理由聞かしたら、「じゃあ、今晩私があやかってみよう。」と、マーマーがあやかったらねえ、もう話以上にね、おもしくて。また、女は、カマルー名らったしが、させながらねえ、「ああん、男女がカマルー。」して何回も、その繰り返してね、男女がカマルーったら、なるほどねえ、そのカマルーって女の名前。「なるほど、あんたが言った以上に面白いさあ。」というわけ。そうゆう話が、あったってよ。そんで中城百合の花、男女がカマルー、という話が出来たってよ。

再生時間:1:30

民話詳細DATA

レコード番号 47O416239
CD番号 47O41C331
決定題名 中城百合の花(共通語)
話者がつけた題名
話者名 知花包喜
話者名かな ちばなほうき
生年月日 19221031
性別
出身地 嘉手納町野国
記録日 19940916
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 嘉手納T34A12
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 笑話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 中城百合の花,男のもの,女,男女がカマルー
梗概(こうがい) 中城百合の花っていうのは、男のものが、百合の花みたいになりよったってよ。で、昔あったでしょ、今の料亭。そこに、行くもんだから、女がね、もうクニヒャーの為に、とても満足して、泣いてね、うなってやるもんだから、そこのマーマー(女将)がね、「何でお前、あの人が来るたんびに泣くか。」と、言ったら、「もうもうすごい、たまらないよ。」なんでか、と、いちいちもう理由聞かしたら、「じゃあ、今晩私があやかってみよう。」と、マーマーがあやかったらねえ、もう話以上にね、おもしくて。また、女は、カマルー名らったしが、させながらねえ、「ああん、男女がカマルー。」して何回も、その繰り返してね、男女がカマルーったら、なるほどねえ、そのカマルーって女の名前。「なるほど、あんたが言った以上に面白いさあ。」というわけ。そうゆう話が、あったってよ。そんで中城百合の花、男女がカマルー、という話が出来たってよ。
全体の記録時間数 1:37
物語の時間数 1:30
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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